2007年10月07日

動けなかった足が劇的に変わる それがBMZのチューンナップ

今日は私が行うブーツチューンについて
少し詳しく書いてみます
BMZが考えるブーツチューンのテーマは
「まっすぐ立てて、前後左右、どの方向にも動きやすく
快適なブーツ」にすることです。
このテーマを実現するためには
ふたつのアプローチが必要です。
その二つとは、「足そのものの改善」。
そしてもうひとつが、「ブーツと足のフィッティング」です。

勝てる足の条件とは
『真直ぐ立てて動きやすく快適であること』
この条件を満たすには二つのアプローチが必要である
まず1つは足そのものの改善=インソール
2つめはブーツと足のフィッティング=チューンナップ
どちらかが欠けたら勝てる足にはなりません

まず題名にもあるように
動けなかった足が劇的に変わるというのがありますが
これは足でもあり脚でもあります
インソールは個々に合わせて
完全に整形するものや
簡易的なものまで今では
様々な商品が世の中にはあります

では理想のインソールとは何か
@歪んでいる足を正常な状態に戻す
 関節の可動域、動く方向が正常な状態に近づく
 アンバランスからくる不要な筋肉の緊張がとれる
 センターリングとカント角調整をする上で必要不可欠
A運動パフォーマンスを向上させる
 アーチをサポートすることで大きな負荷がかかった状態でも 
 足の歪みを抑えることができ強いパワーを発揮できる状態を
 維持し続けられる
 歪みの解消により足(脚)の持つ最大限のパワーを出すことが可能
上記の条件を満たすように考えたのが
BMZのインソールです
インソールについては又後日詳しく書きます

次にチューンナップについてですが
まず何をするかですが
まず足をブーツに入れたときに
@適度で痛みの無いホールド感があり
A足のセンターとブーツのセンターがマッチし
 屈伸運動をした際に
B膝が足の運動機能軸の方向(スキーの方向)にスムーズに動く
 状態を作り出す作業です
 また個々の身体状態に合わせて
C前後バランスを整え動きやすい姿勢を生み出すこと
 使用環境と身体的特徴を考慮して
Dシェルのフレックスが最適な状態
調整することなどが上げられます

最後にカント角調整ですが
これは股関節幅で立って屈伸運動をした時に
膝の中心がどの位置にあるかを見るものです

(膝の中心は決してお皿の真ん中ではないので注意してさい)
通常は股関節・膝・踵がほぼ一直線上に配置されますが
歪みがあるとこの関係も崩れ、屈伸運動した時に
膝の動きが運動機能軸から外れてしまいます
*運動機能軸に対しての膝の動きは少し内側に入るような
 感じがありますが、これは膝の中心が股関節と踵を結ぶ線より
 約1.5度内側に位置するからです

このようなことをすることによって
初めて勝てる足は自分の物になります
今回はというかいつもですが
スキーについて書いていますが
スキー以外のスポーツにも当てはまります
ぜひ皆さんもこの“勝てる足”を手に入れて下さい
posted by MASA at 22:48| ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スキー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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